| ウツボ釣り 伊藤 量 (小6) |
ぼくは,8月,宮古島に行っていろいろな体験をしました.舟の上から釣りをしたり,ボンベをしょって八重干瀬の海にもぐったり,おいしい料理を食べたり,たくさんの事をしました.その中でも一番印象に残っているのは,朝,釣りをした時のことです。
朝6時30分ぐらいに,平良さんに車で堤防に連れて行ってもらいました.堤防につくと,まずロッドの準備をしました.2本は小さいロッドで3本目は大きいロッドをセットしました.えさは,サンマとイカを使いました.そして,遠くに投げました。
入れてから少したってから,小さいロッドに来ました.少しの間,引き合いになりました.かかったのは20 cm ぐらいのタマンでした.その後は,もう1本の小さいロッドで小さい魚が釣れただけで,あまり釣れませんでした。
みんなが「そろそろ帰ろうか」と言っていた時でした.堤防の下に,5, 60 cm ぐらいのウツボが泳いでいるのを見つけました.ぼくは,「釣ってみたいな」と思いましたが,その時はすでにエサがなくなっていました.そこで,釣ったタマンをさばいて,えさの代わりにすることにしました.針にさばいたタマンの腹をつけました.そしてウツボの目の前に垂らしたら,ウツボはものすごい速さで,えさに食いついてきました.えさはたちまち取られてしまいました.今度はタマンの頭を針にかけて垂らすと,また食いついてきました.今度は引き合いになりました.でも,けっきょく20秒後ぐらいにえさ(頭)をもって行かれました.最後に残ったタマンのしっぽを針にかけて垂らしたら,またまた食いついてきて,引き合いになりました.しかし,すぐ針ごと持って行かれてしまいました.
結果的に,タマン1ぴきをかけても釣れませんでした.来年は絶対に釣ってやりたいです. |
| 南中3年 伊藤 雄 2001 8月 |
今回で宮古は4回目.今年も6泊7日だったが,今までで一番早くすぎていった宮古旅行だった.たぶん,今年は天気に恵まれ,毎日海とプールで泳げたからだと思う。
去年は台風の接近で波が高く,海ではあまり泳げず,市内観光が多かった.それはそれで,地下ダムを見学に行ったりして楽しかったが,やっぱり宮古では,海でたくさん泳ぐことが一番だと思う。
今年は,池間の砂浜をはじめ,初めて行ったビーチが多かったので,新しい発見をたくさんすることができた.自分の中では,保良川ビーチが気に入った.魚が他のビーチよりも大きく,今年も50cm を越えると思われるゴマモンガラを見ることができた.
それからもう一つ.今年は“釣り運”があったかもしれない.3日目に平良さんに連れて行ってもらった夜釣りでは,30 cm 位のタマンとチヌを釣ることができた.去年は1匹も釣れなかったことが嘘のようだった.また,4日目は八重干瀬に行った帰り,トローリングで50 cm ぐらいのシマサバ?を弟と一匹ずつ釣った.もちろん,夜釣りに誘ってくれた平良さんや,船長のキジムナーさんのおかげだったが,それだけで大満足できる旅だった.残念ながら最後の日の朝,平良さんが連れて行ってくれたトゥリバーの岸壁での釣りで,大きなウツボに糸を切られてしまったのが心残りだった.
今年は,一応受験生だったが,宮古に来て楽しんだ.お世話になった宮古の方々に
本当に感謝している.このあとは,勉強の方にも少しは力を入れて,高校に合格でき
るようがんばりたい. |
| 伊藤 雄(中2) 2000年 |
 |
8月3日、朝9時半、お父さんのケイタイがなった。
ダイビングショップのカラカラ先生からだった。内容は、天気がよいのでどこかの海岸で体験ダイビングをしないかとの電話だった。今年は、あまり天気が良くなかったので、「待ってました」というような電話だった。うちはもちろんOKし、場所は、狩俣の海岸ということに決まった。10時、ホテルアトールの前でカラカラ先生と会った。ぼくと弟の量はカラカラ先生の車で海岸まで行くことになった。
車の中でカラカラ先生といろいろな話をしている中で、イムギャーマリンガーデンの話になった。そこはクマノミをはじめたくさんの魚が見られるポイントだと聞いた。しかも、水深もちょうどよく、体験ダイビングにはもってこいのポイントだと知り、ぼくと弟でイムギャーマリンガーデンに場所を変えないかとお父さんに勧めた。お父さんは狩またの海岸の方に行きたかったようだが、絶好のポイントだと聞きイムギャーマリンガーデンに場所を変える事になった。
強い日差しの中、サトウキビ畑を通り30分程走るとイムギャーマリンガーデンの砂浜が見えてきた。すでに道には5,6台の車が止まっており海岸でダイビングをしているようだった。体験ダイビングはまず、ぼくがカラカラ先生と潜り、次に弟、その次にお父さんとお母さんが潜るという順番になった。車の中からボンベやウエットスーツ、その他必要な物をおろし、ボンベに取り付けた。このボンベはとても重く、砂浜まで歩くのが大変だった。砂浜で、カラカラ先生から海の中での呼吸の仕方を教えてもらい、いよいよ潜ることになった。
はじめのうちは浅いポイントで潜り少しずつ深い所まで潜っていった。水深2,3mの所では、白と黒のおおきなウミヘビが泳いでおり、びっくりしてしまった。また、サンゴの上を泳ぐルリスズメダイの群やクマノミなど多くの魚を見ることができた。特に印象に残っているのは、白いウミヘビのようなウツボを見たことだった。カラカラ先生によるとこのウツボは、日本では、まれにしか見ることのできない珍しい魚であることがあとでわかった。30分後、ダイビングを終えて砂浜に戻った。その次は弟が潜り、お父さんとお母さんも潜った。ダイビングのあとは、四人とも同様に海の中で見た魚の事を話していた。
2時、イムギャーマリンガーデンを出て、カラカラ先生と福屋食堂の前に車をとめた。
ぼくたち家族四人はソーキそばを頼み、カラカラ先生はチャンポンを頼んだ。カラカラ先生はご飯を少なめにと頼んだのに、大盛りがきて驚いていた。昼食を食べ終えカラカラ先生と別れた。
今年、初めて本格的なダイビングをしてみると、いつもシュノーケリングで見ていた海の中がなぜか違うように見えた。やっぱり魚を間近で見られたからだろうか。来年も宮古島へ行ってダイビングがしたい。その時はカラカラ先生お願いします。
また、今回も宮古島へ行って平良さんをはじめ、よっちゃん、さくさん、はまちゃん夫妻など多くの方々にお世話になり、楽しく過ごすことができました。本当にありがとうございました。来年も宮古島へ行くのを楽しみにしています。
|
| 宮古島での釣り 99年 南中1年 伊藤雄 |
ぼくは今年,6泊7日の宮古島旅行に行きました.その中で一番思い出に 残っているのは釣りでした
2日目の夜,平良さんと一緒に来間大橋の上から,タマン(フエフキダイ) 釣りをやりました.釣りはじめてから2時間ぐらいたった9時過ぎ,大きな 魚がかかりました.一度は根(岩場)にもぐられてしまったけど,平良さんの 「少し待ったら出てくるかも」
という言葉で,しばらく待っていました.すると,魚が根から出てきたので, 一気に引き上げました.あの時,弟と平良さんとで引き上げていた時,の魚の 手ごたえは今でも忘れられません.釣り上げた魚は40cmをこえるタマンで した.弟が 「食べたい」 と言うので,釣ったタマンは次の日,「鬼ごっこ」 でさばいてもらうことになりました。
そして,鬼ごっこで食べた時のタマンのさしみのおいしさも忘れられません.
また,ぼくは泳ぎながら釣れるという「手釣り」の道具を飛行機の中で作っ て持って行きました.いつか,テレビで紹介されていたものです.仕掛けは簡
単で,ペットボトルに釣り糸を結び,10mくらい糸を巻き,おもりと糸をつ けたものです.それを泳ぎながら水深に合わせて糸を出し,釣るのです.エサ
は魚肉ソーセージでした.初めのうちは,うまくあやつれず,弟と二人でやっ ていましたが,しだいに慣れていき,一人でもできるようになりました.この
釣り方で,ベラをはじめ,コバンアジやクロスズメダイなど,たくさんの魚を 釣ることができました.残念ながら,糸が細く,大きな魚には切られてしまい,
釣れませんでした.魚に逃げられた時は,とてもくやしかったです. |
砂浜や防波堤で投げ込んでの釣りもしました.釣れたのは,ほとんどが熱帯 魚だったけど,「コツ,コツ」とつっつくようなあたりが好きになりました. この時のえさは,ねりえ(シーヒット)でやってみました.
5日目の夜,2回目の平良さんとの釣りをしました.今度は,池間大橋の上 からでした.この日は風が強く,波が高かったためか,あたりはあったけれど 釣れず,残念でした.釣れたら,また鬼ごっこだったかな?
今年は宮古島のいろいろな場所でいろいろな釣りができました.でも,糸が 細かったりしたので,今度釣る時は糸を太くして,大物にも切られないように してやってみたいです.また,サビキ釣りにもチャレンジしてみたいと思って います.今度また,宮古島に行くことを楽しみにしています.その時には,ま たいろいろ教えて下さい.(吉野)にて |