宮古本島からは1・5キロの海上にある島であるが、離島の中の離島と言われていた島に、宮古本島と池間島を結ぶ待望の池間大橋が平成4年2月14日に開通したことからいちぶの離島苦から解消されている。池間島と宮古本島にかかる大橋の長さは1425メートル(幅員7・75メートル)海中道路249メートル。また宮古本島の狩俣側の取付道路が1690メートル、池間側取付道路が1278メートルとなっており、総事業費は98億八千三百九十五万円。
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人口は約900人で字池間と字前里の両自治会からなっている。
この島には、いつ頃から住民が住み着いた文献に残っていないが、宮古島市平良にある西原集落が1874年に、また伊良部島の住民が1720年にそれぞれ、この島から移住していることから歴史は古いものと推察される。 |
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| 古い赤瓦屋根がある民家 |
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島の主産業は漁業が主であるが、農業のキビ作も行われている。
島は近海カツオ漁や南方カツオ漁で一時は活況を呈していたが、漁業の不振によりだいぶ衰微している。しかし今も住民の約7割は漁業に勤しんでおり、漁業の島に変わりはない。その島の漁業者の道しるべとなっている池間島灯台が島の西海岸に昭和15年に建設され、航行する船舶の安全を担っている。
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