宮古島関係書籍
タイトル(「下地勇 心のうた) | ||
下地勇、自らが語った宮古島での少年時代の思い出 全編みゃーくふつ(宮古島の言葉)の |
タイトル(くまから・かまから) | ||
★★宮古島方言マガジン傑作選★★ みゃーくふつでつづる宮古の《あっちこっち》 くまから・かまからライターズ編著 くまから・かまからサイト 出版:ボーダーインク |
読めば 宮古! | ||
すべてはここから始まった、笑激のベストセラー デビュー前の下地勇さんなどを紹介。 |
書けば宮古 | ||
読めば宮古!」の続編。 ちょっと優しげな妹版。 表紙は、宮古の平和を守る「おまわり君」 |
「池間民俗語彙の世界」 | ||
ばさないブックスA |
サシバ舞う空 | ||
石垣幸代(イシガキサチヨ) 1951年、沖縄県宮古島久松に生まれる。小さい頃から、祖母の昔話を聞いて育つ。1978年、夫と1歳の長男と共に旅に出る。アジア、中近東諸国を経て陸路ヨーロッパへ。翌年ロンドンで次男を出産。帰国後は、沖縄県石垣島に住む。1996年没 「BOOK」データベースより 福音館書店 |
しあわせってどんないろ?どんなかたち? | |||
咲島まこ(サキシママコ) 保育士。1983年沖縄県宮古島市出身、現在豊見城市在住。沖縄女子短期大学を卒業後保育士となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【著者情報】(「BOOK」データベースより)
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涙散恋(セピア) | |||
武富友子(タケトミトモコ) 1960年、沖縄県宮古郡(現宮古島市)伊良部町生まれ。1973年、13歳の時に発病し、両下肢麻痺の宣告を受ける。1978年、リハビリ訓練のために埼玉県内の病院に入院。1980年、国立リハビリテーションセンターに入所。1982年より1991年まで、埼玉県入間郡毛呂山町役場に勤める。埼玉県毛呂山町在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)(「BOOK」データベースより)
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ひらりのぼうけん | |||
あんどうあいこ(アンドウアイコ) 童話・絵本作家、保育士。1956年、沖縄県宮古島市出身。愛知県大府市在住。現在もフリー保育士として保育園で勤務。2005年、『オバァの妖怪パーントゥデビュー』で第91回コスモス文学新人賞奨励賞を受賞。2006年、本作で第92回コスモス文学新人賞を受賞。愛知沖縄県人会、本読みサークル「ミラクルポケット」、「ゆめのこ」に所属。日本児童文学者協会会員、同・沖縄支部応援隊(「BOOK」データベースより)
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この国の夜明け沖縄の光芒 | |||
大宜見猛(オオギミタケシ) 1925年、沖縄県宮古島市平良生まれ。米国民政府、宮古琉米文化会館にて二十年勤務。館長として地域文化の振興に尽くす傍ら、沖縄古代史の考察を続ける。1966年、米国文化事情視察。1972年、本土復帰を機に農業に転身。洋蘭農園を開設。現在自適。一時、油絵で新聞社展に連続入選、入賞等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)(「BOOK」データベースより)
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