第２６回全日本トライアスロン宮古島大会
トライアスロン宮古島大会を蔭ながら支えるのが、ボランティアだ。放送部、医療救護班、ボディケア班など表舞台から沿道の住民まで多岐にわたる。出場選手が一応に喜ぶのは沿道の声援がうれしいと述べるようにいたるところでワイドー（がんばれ）の声援が聞こえてくる。（クリックで多少画像が大きくなります）
前浜ビーチで選手に気合をかける放送部
いたるところのエイドステーションで食糧や水など選手に
水、氷、コーラなど選手からの要望に応える
ゴールする選手を後押しするアナウンサーのメンバー
子供らも懸命に選手を支える
沿道の住民も一緒に声援；；三線もにぎやかに
開会、閉会式では商工会議所の婦人部も応援
市役所などの職員も総がかり
今回から初めて設置された宮古島の特産品コーナー
地元の味が味わえるとあって賑わいを見せた