伊良部島
日本の航空事情:
下地島飛行場は、当初非公共用として昭和48年7月設置許可されたが、昭和54年5月公共用飛行場(第三種空港)として新たに設置許可された。同空港は、昭和54年7月に供用開始し、同年11月からは航空会社によるパイロットの本格的な訓練などを開始した。
下地島飛行場は、当初非公共用として昭和48年7月設置許可されたが、昭和54年5月公共用飛行場(第三種空港)として新たに設置許可された。同空港は、昭和54年7月に供用開始し、同年11月からは航空会社によるパイロットの本格的な訓練などを開始した。
また、昭和55年11月から南西航空の定期便(YS-11型機)が就航したが、利用客が少ないことから平成6年7月に運休し、現在に至っている。(沖縄県)より。
空港面積:3,615,000平方m、滑走路3,000m
空港面積:3,615,000平方m、滑走路3,000m
昭和54年7月5日 | 共用開始 |
昭和54年 | 第三種空港に政令指定 |
昭和55年11月1日 | 那覇間、定期便就航 |
平成6年7月22日 | 定期便運行休止 |
平成19年 | 不定期便運行開始 |
平成19年 | 運休 |