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DIVＥPOINT | ダイビングポイント | ||||
 島のダイビング情報宮古島のダンビングエリアは、伊良部島、下地島周辺のほか、八重干瀬、ツワツワ干瀬などの珊瑚礁と東安名崎から博愛にかけての南側の三つのエリアからなっています。そのため各エリアは１日かけて潜るため場所の選定は潮や各自の経験数などを考慮して選んだ方がよいかと思います。また、ほとんどの場合食事はボートの上などでとるため船酔い対策も必要かも。 |
宮古島の人気DIVEスポット１０
photo(c) katsunori yamak
| ▼ツワツワインリーフ（初心者）珊瑚の健康度は県内一。 数多くの種類のサンゴ礁と魚がみられる。 |
| ▼クロスホール（初級者）穴の入り口を見上げると十字架のようにみえる |
| ▼キジャカ（初心者）水面下まで枝サンゴがすくすく育っている。 |
| ▼ダブルアーチ（初心者）水深６メートルと１５メートルにアーチがある。 水面をバックにアーチの造形美が美しい |
| ▼魔王の宮殿（中級者） 水深３メートルに宮殿の入り口。それと一気に２０メートル潜行。 あとをみると幻想の世界が除くことができる |
| ▼トリプルスルー １０メートルのところにノコギリダイ・アカヒメジなどの乱舞がみられる |
| ▼一ノ瀬ドロップ（中級者） 離れ根の壁にはカスミチョウチョウウオなどの乱舞がみられる |
| ▼牛さんコワイヨーホール（中級者） 島で一番のロングケープ。真っ黒なケープを進むと左右から青い光が差し込む大きなホールにでる。 |
| ▼通り池（中級者） 宮古島の超有名ポイントである。海水と淡水の世界を満喫できる。 下地島と島の中にある池まで巨大なアーチからみる外界の深いブルーは一見の価値大。 |
| ▼プロビデンス（中級者） 斜面にアカネハナゴイが舞う。その赤と青のコントラストが素晴らしい |